ほっとステーション語らい 報告
東員町委託事業である家族介護教室も、はや3回目となりました。
今回は、介護者にとって最も気になる排泄介助関連のお話。
「紙オムツ・尿取りパッドの選び方、漏れない着用方法とは」と題して
オムツの種類や、どう使ったらいいかを学びました。
知ってると知らないとでは、雲泥の差だと皆さんに大好評でした。
次回は、新年1月16日開催です。
東員町委託事業である家族介護教室も、はや3回目となりました。
今回は、介護者にとって最も気になる排泄介助関連のお話。
「紙オムツ・尿取りパッドの選び方、漏れない着用方法とは」と題して
オムツの種類や、どう使ったらいいかを学びました。
知ってると知らないとでは、雲泥の差だと皆さんに大好評でした。
次回は、新年1月16日開催です。
先日OPENしました、「ほっとステーション語らい」において、東員町家族介護支援事業の一環として、1回目の家族介護教室が10/29に開催されました。
「早期発見!家庭で見つけよう病気の初期症状」をテーマとして、パークレジデンスの看護部長が講師を務め、当日はこの団地の10名ほどの方がご参加くださいました。
今後も地域の方々のために、このような地道な福祉の活動を続けていきます。
次回は11月26日を予定しています。
看護師が講師となり、職員全員を対象に10/3、10/10、10/17と3回に分けて、高齢者に多い脳の疾患(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・硬膜下血腫)について学びました。
初動が少しでも遅れると重篤化していくこれらの病気は、いかに迅速に、状態変化を捉えて行動するかが重要で、生死にもかかわってきます。
ご利用者の既往歴を知っておくとともに、常日頃からその方の心身の状況を把握しておくことで、『いつもと異なる小さな変化』に早め早めに気付ける、そんな職員を目指します。
夜間想定にて、恒例の消防訓練です。
入居者役と夜勤者役に別れ、それぞれ配役を変えて3回実施しました。
通報訓練・避難訓練の他、雨降る中庭にて、消防署員の指導のもと、水消火器を使っての消火訓練も実施しました。
加藤晋平さま率いる4名のバンドグループMojaconga(モジャコンガ)さんが
気温32度の蒸し暑い中、慰問に来ていただきました。
ギターに、ウクレレ、ベースに、コンガといった組み合わせはとっても新鮮です。
グループの結成は7~8年前、このメンバーとなってからは2年ほどだそうです。
新しい曲から懐かしい曲、しばし暑さを忘れる楽しいひと時でした。
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