特別養護老人ホーム
ショートステイ / 2020年09月18日
花火
9月12日と18日、2夜に分けて、去り行く夏を偲びながら、施設の庭先にて花火をして過ごしました。とてもとても花火大会というスケールではありませんが、ささやかな花火にみなさん目を輝かせて楽しまれました。それにしても今年は暑い夏でしたね。
9月12日と18日、2夜に分けて、去り行く夏を偲びながら、施設の庭先にて花火をして過ごしました。とてもとても花火大会というスケールではありませんが、ささやかな花火にみなさん目を輝かせて楽しまれました。それにしても今年は暑い夏でしたね。
コロナ禍の中、少しだけでも雰囲気を楽しんでもらおうと、プチ夏祭りを開催。
童心に帰っていただき、たくさんの笑顔。
じょうずに釣れたかな?(笑)
夏の風物詩「流しそうめん」考えただけで涼しげな気分になりますね。
今年も施設では、本格的に竹を縦半分に割ったものを利用して、入居者の皆さんに楽しんでいただきました。皆さん笑顔で、大好評でした。
ところで、地方によって呼び名が違うようですが、そうめん流し?流しそうめん?この地域ではどっちなのでしょうね?(笑)
新型コロナウイルス流行の影響を受けて、ご家族の面会もままならぬ状況が続く中、少しでも入居者の皆様の癒しにでもなればと、紙芝居と綿菓子のコラボイベントを実施。
甘い匂いが館内にあふれます。本日の演目は「竹取物語」と「浦島太郎」
綿菓子を作る職員の腕前もあがっています。(笑)
5月5日(火)は端午の節句行事食を提供しました。
メニューの中でも特に五目ご飯とお刺身が利用者様から好評でした。
また、少しでも行事の雰囲気を楽しんで頂けたらと思い、折り紙で兜を折り、食事とともに提供しました。「味ご飯上手に炊けてるね」「兜はお部屋に飾るわ」「孫に会ったら自慢するの!」など感想をたくさんいただきました。
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