法人研修「腸活」
「腸活」と題し、施設内研修を4回に分けて行いました。
自分が健康でなければ、良い介護や看護はできません。
腸内細菌叢を勉強することで、自らの日々の食生活を見直し、体調改善につながります。
今回は、堅苦しい研修というよりも、むしろ職員の体調管理面での講義形式でした。
悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすにはどうしたらいいか、などなど、皆、真剣に聞き入っていました。
ひとりでも多くの職員が、心身ともに健康で、仕事を続けられますように!
「腸活」と題し、施設内研修を4回に分けて行いました。
自分が健康でなければ、良い介護や看護はできません。
腸内細菌叢を勉強することで、自らの日々の食生活を見直し、体調改善につながります。
今回は、堅苦しい研修というよりも、むしろ職員の体調管理面での講義形式でした。
悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすにはどうしたらいいか、などなど、皆、真剣に聞き入っていました。
ひとりでも多くの職員が、心身ともに健康で、仕事を続けられますように!
より働きやすい職場環境とするために、本館2階の倉庫と化していた旧浴室を職員のための休憩室にリニューアル。
TVにソファに畳ベッド、自販機に冷蔵庫、電子レンジといった備品をそろえ、休憩時間にゆったりとくつろげる空間へと生まれ変わりました。
これまでは職員がそろってお昼を過ごせる空間がなかったため、よりいっそう職員間の親睦も深まることと思います。
今年度より、バーデハウス東員の「リハビリハウスバーデ」とパークレジデンスのデイサービス機能を統合させることとなりました。
最新のリハビリ機器に加え、機能訓練指導員として常勤2名の理学療法士を配置することにより、今以上に充実した機能訓練面でのサービスが提供できることと思います。
生まれ変わったパークレジデンスのデイサービスセンターにご期待ください。
節分といえば、恒例の鬼退治です。
赤鬼、青鬼の登場に施設は大騒ぎの大笑い。
ぶつけるのは、豆にみたてた紅白の玉(笑)
今年も福がたくさん舞い込みますように。
社会福祉士・介護支援専門員であり手話通訳士でもある蒔田勝義先生をお招きし、全職員を対象にして法人内研修を行いました。今回のテーマは、『人権研修・身体拘束廃止について』でした。私たちの日々の福祉の取り組みの中で、「利用者の尊厳を大切にすることがいかに大切か」あらためて見つめ直す良い機会となりました。蒔田先生ありがとうございました。
Copyright (C) Kenwakai. All Rights Reserved.